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奨学金を受けるには

奨学生からの言葉

「奨学金がなかったら、今、ここにいなかった。本当にありがとう」
たくさん届くリアルな感謝の言葉に、この奨学金の意義をあらためて感じます。

事務局に届いた奨学生の言葉の一部を紹介します。

 「私が中三の頃、父が交通事故にあいました。原因は相手の飲酒運転でした。首を痛め、助骨と足の骨を折ってしまった父は、長い間入院生活を送っていました。そのために、父の給料はどんどん少なくなっていき、しまいには、半分程度になってしまいました。
 私の家には、私にほかに下にまだ二人いたので、私一人にお金をかける余裕はありません。私は、退学することを決意しました。そんなとき、担任の先生が愛知私学奨学資金財団のことを教えてくれました。いろいろ相談にのって下さり、力を貸していただいたおかげで、私は奨学生になることができ、退学を免れることができたのです。
 奨学金をもらえなかったら、私は、間違いなく今ここにはいません。もし、今私のように困っている人がいたら、先生に相談してみて下さい。きっと力になってくれます。そんな人たちのために、これからも奨学金を役立てて下さい。ありがとうございました」

 「私の父も母も、高齢者なので仕事はしていません。そして兄は知的障害者で、授産所に通っています。弟は、現在中学二年生です。だから、経済的にはとても苦しいのです。私学助成だけでは、授業料を払うのがやっとという状態なのです。そんな中で、担任の先生から愛知私学奨学資金財団の奨学金を紹介されました。おかげで私は、高等学校を卒業することができました。
 私は一年生の頃から、愛知県高校生フェスティバル実行委員会に参加しており、少しでも奨学金を借りることができる人を増やすことができると思って、「一億円募金」など、積極的に活動してきました。無事に高等学校を卒業することができたことを感謝しています」

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